こんばんは(^_^)
今日はようやく金曜日です。
今週もお疲れ様でした。。。
さて
本日は私の考える
「短期記憶と長期記憶の違い」
について整理してみたいと思います。
まず結論から話すと以下の通りです。
短期記憶=目で覚える
長期記憶=心で覚える
具体例を挙げて話すと
例えば学校でやった小テスト
あれ完全に短期記憶での戦いです。
直前の追い込みで覚えますよね。笑
そしてすぐに忘れます。。。
視力検査の延長線上にあるかもですね。
そして長期記憶の例は
英検やTOEICなどの資格試験です。
これらは直前の追い込みよりも
中長期的な学習や経験から得たものを
試験当日に発揮するというイメージですよね。
直前に確認した単語が出るラッキーな場面もありますが
大方はこれまでの積み重ね、すなはち
「間違えた悔しさ」「ようやくできた感動」
これらがきっかけとなっているはずです。
何が言いたいかと言うと
資格試験のために積み重ねていることは
確実に自分の力となっているということです。
試験当日は緊張もありますし
想定外のトラブルもあるかと思います。
でも、これまでの積み重ねに自信を持って
思い切って向き合うことが
成功への秘訣だと私は思います(^_^)
このブログでは
これまでの私の英語学習経験や
ささやかな英語学習アドバイスを
2分で読める内容でシェアしていきます。
【本日のまとめ】
●記憶には「短期記憶」と「長期記憶」がある
●資格試験は自分の長期記憶の方を信じて戦おう
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