【2022年5月更新】英検1級に独学で合格するためのロードマップ

英検

2022年5月から

英検1級を目指す方へ。

独学で合格する方法を紹介します。

 

私は2020年度第2回検定で

独学で英検1級に合格しました。

この記事では2022年5月から

英検1級対策を開始すると想定した場合の

ロードマップを紹介したいと思います。

2022年度の英検日程

2022年度の日程は以下の通りです。

【第1回検定】2022年6月5日(日)

【第2回検定】2022年10月9日(日)

【第3回検定】2023年1月22日(日)

※本会場(一次試験)の日程となります

 

現在(2022年5月を想定)から

英検1級対策をするのであれば

ターゲットは「第3回検定」です。

これが合理的なスケジュールだと考えます。

より短期間で取得される事例もありますが

正直なところすべての方に

それをおすすめすることはできません。

 

もちろん1日のほぼすべての時間を

英検1級対策に投下できる方であれば

短期間での取得も無理ではないと思います。

 

しかし多くの方は、

学業や仕事との両立の中で

英検1級にチャレンジされるはずです。

※私も仕事をしながら英検1級を取得しました

 

「短期間」という言葉は

とても響きが良くカッコ良いですが

あくまで自分のペースを大切にしましょう。

 

私の場合は平日60分

休日120分を確保していました。

過去問を実際に解く際は

本番と同じ制限時間で実施しました。

無理のないスケジュールを組み立てることも

多忙な中でも学習を継続できる秘訣です。

 

繰り返しになりますが

2022年5月から対策を開始するならば

第3回検定での合格を目指しましょう。

 

それを前提にした上で

第2回検定(10月)に挑戦することが

1つの有効な戦略でもあります。

本番の空気を経験しておくことは

とても大切なことですからね。

ちなみに2022年度の英検1級の検定料は

11,800円(税込)とのことです。

少し値引きされたようですね。

本当にオススメできる参考書3選

英検1級対策にオススメの参考書は

ズバリ、以下の3つです。

【でる順パス単 英検1級】

【英検1級 面接大特訓】

【英検1級 過去6回全問題集】

私の意見を言います。

上記3冊以外は必要ないです。

とにかくこの3冊をやり込むこと。

それが合格への最短距離です。

もちろん私自身も

この3つ以外は使用していません。

合格へのロードマップ

一次試験

一次試験は下記のような構成です。

 

筆記(100分)全41問 ※英作文除く

1.短文の語句空所補充(25問)

2.長文の語句空所補充(6問)

3.長文の内容一選択(10問)

4.英作文(1問)

 

リスニング(約35分)全27問

1.Dialogues(10問)

2.Passages(10問)

3.Real-Life(5問)

4.Interview(2問)

 

最大の山場は「語彙」です。

リーディング全41問中

25問が語彙問題です。

ここを制することが出来ないと

いくら後の長文で得点できても

挽回は不可能です。

ちなみに英検1級を

難しいイメージにさせている正体は

まさに「語彙の難しさ」です。

 

それでは英検1級合格までの

スケジュールを確認していきます。

 

【5〜7月】

目標:

語彙問題で正答数が

18問以上(全25問)の実力をつける

使用教材:

・でる順パス単英検1級

 

対策開始から最初の3ヶ月は

語彙対策のみ実施してください。

でる順パス単以外は

手をつけないで下さい。

いきなり過去問を解くと

メンタルがやられます。笑

 

【8月〜第2回検定】

目標:

試験の雰囲気に慣れる

使用教材:

・でる順パス単英検1級

・過去問

・面接大特訓

 

8月に入った段階で

初めて過去問1回分を解きます。

第2回検定までは

過去問の復習と

ライティング対策として

面接大特訓を開始します。

 

【第2回検定〜11月】

目標:

語彙問題で正答数が

23問以上(全25問)の実力を目指す

使用教材:

・でる順パス単英検1級

 

やっぱりまだまだ語彙対策です。

気を緩めずに、ひたすら

英検1級の語彙を極めて下さい。

 

【12月上旬〜中旬】

目標:

ライティングを強化する

使用教材:

・でる順パス単英検1級

・面接大特訓

 

一次試験で1番の山場は

語彙と言いましたが

英検1級の1番の得点源は

確実にライティングです。

ライティングは1番対策がしやすく

すべての分野の中で1番得点が

伸びやすいと思います。

この時点から面接大特訓を用いて

ライティング対策をすることで

二次試験でも応用できる

知識とスキルが身につきます。

この1ヶ月弱は面接大特訓を

使い倒して欲しいと思います。

 

【12月下旬〜第3回検定】

目標:

一次試験に合格できる実力をつける

使用教材:

・でる順パス単英検1級

・過去問

・面接大特訓

 

最後の1ヶ月は過去問中心です。

仕上げをしていきましょう。

ここまでの対策で語彙と

ライティングがばっちりであれば

過去問の実施やリスニング対策は

12月下旬からでも遅くないと思います。

でもその分12月下旬からは

過去問とリスニング対策に

全力投球して下さい。

二次試験

一次試験が終了したら

すぐに二次対策を開始します。

気持ち的にソワソワ感はありますが

そこは強いメンタルを持ちましょう。

 

二次試験は下記のような構成です。

 

SHORT SPEECH(10点満点)

INTERACTION(10点満点)

GRAMMAR AND VOCABULARY(10点満点)

PRONUNCIATION(10点満点)

 

二次試験の山場は

「2分間のショートスピーチ」です。

ここでの出来次第が

合否に大きな影響を与えます。

ではどう対策をすれば良いか?

結論を言います。

ショートスピーチ攻略の方法は

「英語独り言」です。

 

スピーキング力を高めるのに

英会話は実は非効率です。

なぜなら先生の方が

多く話しているからです。

 

自分以外の一切の

登場人物を許さない。

「英語独り言」こそが

最も効率的かつ効果的な対策です。

 

しかも一次試験対策の時点で

二次試験対策の素地は整っています。

 

二次試験で扱うトピックは

ライティング対策した分野と

ほとんど同じだからです。

「書いて」アウトプットするか

「話して」アウトプットするか

この違いだけです。

 

二次試験当日までは

一次試験対策で使用した

面接大特訓をそのまま使用し

独り言を中心に対策をしましょう。

 

二次試験対策については

過去の記事で攻略法の詳細を書いていますので

ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

【英検1級二次試験】ショートスピーチ対策方法
英検1級二次試験において、合格の鍵を握るショートスピーチ。この記事では、その対策方法について私の体験談を踏まえてご紹介します。私は2020年度第2回検定で、英検1級にストレートで合格しました。ショートスピーチは10点満点でした。

また、場合によっては

オンライン英会話もおすすめしています。

【私の失敗談を紹介】英検1級二次試験対策ではオンライン英会話の活用をオススメします
英検1級二次試験。英検1級合格のための最後の越えるべき壁ですね。私は2020年度第2回検定にて、英検1級に合格することができました。この記事では、二次試験対策に際して、オンライン英会話活用の必要性を私の失敗談を踏まえて紹介します。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

独学で英検1級合格までの流れが

イメージできましたか?

 

英検1級合格は

決して簡単なことではありません。

だからこそ中長期的なイメージを持ち

戦略的に取り組む必要があります。

 

最後に。

英検1級は必ず

あなたの英語人生を好転させてくれます。

ぜひ勇気を持って

一歩踏み出してみて下さい。

私はそんなあなたを

これからも全力で応援します。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

コメント

  1. […] 【2021年度】英検1級に独学で合格する方法こんにちは(^_^) 私は普通の社会人です。 これまでに海外生活や留学経験はありません。 大学で語学系を専攻していた訳でもないですし 日常生 […]

  2. Margie より:

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